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映画「レ・ミゼラブル」を早速観てきました!

Posted by PL編集部 on 2012. .27 余談ですが…
世界各国でロングラン上演され続けている
大ヒットミュージカルの映画化ということで、
前評判も高かった映画を早速観てきました。

というのも、私は以前取り憑かれたかのようにこのミュージカルにはまり、
公演の間中、何度も帝国劇場に足を運んだ時期があったんです。
ほんと、あれは今考えると“病気”だったと思います。
主役のジャン・バルジャン役やバルジャンの天敵・ジャベール役を
4人の俳優が交代で演じるということもあり、
その組み合わせの違いを見るのも楽しくて、
お気に入りの俳優以外のキャストの時も見に行きました。

そして、舞台で見るだけでは飽きたらず、
とうとう新潮文庫版で全5巻という大長編の原作を初めて読むこととなりました。
そこには、幼い頃に読んだ、翻案された子供用の「ああ無情」とは、
全く別の世界が広がっていて、読了に時間はかかりましたが、
読んで良かったと思います(たぶん、再読はないと思いますが…)。

ほんと、ビクトル・ユーゴーって凄いなと思ったのは、
ジャン・バルジャンが、負傷した娘の婚約者を背負って、
パリの下水道を逃げる有名なシーンがありますが、
その前に、パリの下水道とは…と延々と何頁にも渡って語るんですよ。
一見、本筋からは脱線して見えるようなその語りが、
実に面白かったりします。
まさに、長編を読む醍醐味がそこにはありました。

そして、そんなミュージカルの映画版はどうだったかというと…。
冒頭の囚人・ジャン・バルジャンが登場する場面にまずガツンとやられました。
いきなりの中、バルジャン含む大勢の囚人たち
難破船(?)に綱を巻き付け、人力でから引き上げるというシチュエーションです。
これは、舞台ではほぼ不可能な演出ですからね。
そこから延々2時間45分余りに渡って、
視聴者をとらえて放さないすごい迫力でした。
もう一度見に行ってもいいかも…。
映画は好きだけど、ミュージカルはちょっと…と敬遠されていた方にも
オススメです!

編集部:羽舞燐
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