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桃野ゆかこさんの新作登場! えっちで切ない逆ハーレムストーリー!

Posted by PL編集部 on 2014. .04 作品情報★その他
blog_鳴理姫と七人の騎士
『鳴理姫と七人の騎士(ナイト)』
著者/桃野ゆかこ
イラスト/紅月りと。


『白衣と意外性の研究』『ミルクホールで苦い恋』など
乙女チック★官能作品で人気の桃野ゆかこさんが新作をリリース!
(約4年ぶり…本当にお待ちしておりました!)

なんとなんと! 
主人公の鳴理嬢が七人の男性と…という衝撃のストーリー。
とっても官能的な内容なのに、
ヒロインがどんどんかわいく思えてくるのは、さすが!!

桃野ゆかこさんのコメントです。

                      
こんにちは、桃野ゆかこです。おひさしぶりです★

「鳴理姫と七人の騎士(ナイト)」「ミルクホールで苦い恋」
スピンオフ作品になります。
皆瀬店長にふられた傷心の鳴理ちゃんがヒロインです。
数年ぶりの新作ということで、読んだことも書いたこともないような作品にしよう……
と思ったら、本当に並外れたおはなしになってしまいました。
かっこいいヒーローも出てきません(けど、私は好きですよ! 騎士のみなさん!)。
官能小説なので、しっかりえろくなるようにがんばりましたが、
「乙女系でこれってアリなの?」と首をかしげたくなるような、
衝撃的な展開かもしれません。
複数プレイが苦手なかたはくれぐれもお気をつけくださいませ。

鳴理ちゃんのナチュラルな魅力を感じていただければ幸いです★

                      

そして、明日12月5日金曜日に、
徳間文庫から『ミルクホールで苦い恋』が発売になります。
「ミルクホールで苦い恋」と「鳴理姫と七人の騎士」が収録されています。
こちらも本屋さんでチェックしてくださいね。
ハム子

この作品が読めるPC・スマートフォン対応の電子書店はこちら。
※配信開始日は各書店の更新日によって異なります。

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電子書籍サイト honto(PC/スマートフォン/iOS) 
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※その他のサイトでも順次配信予定です。

↓「鳴理姫と七人の騎士」の冒頭を少しだけ公開。
  最初から過激ですよ(笑)!
鳴理姫と七人の騎士(ナイト)
桃野ゆかこ

 ――気持ちよさと、さみしさって、同時に味わえるんだなあ。
 三人の男に身体をまさぐられながら、塚本鳴理(つかもとなり)はそう思った。
 見慣れない天井を見つめて、快感とさみしさに身をゆだねる。
 ひとりの男は鳴理の股間に顔をうずめていた。熱を帯び、すでに潤みきった柔肉に、音を立てて吸いつく。挿入とは違う、ねっとりとした舌の刺激が心地よかった。
 さきほどの挿入は時間が短すぎて物足りなさをおぼえた。ただ、童貞のわりには頑張ってくれたと思う。本当に。
 ……記念すべき初体験がこんな感じだなんて、謝らなきゃいけないかも。
 鳴理は部屋の片隅に、ちらりと目をやった。すでに挿入を済ませた男は壁に背をもたせかけ、疲れたように座り込んでいる。それでも、四人が絡み合うベッド上の痴態からは目を離していなかった。男と目が合い、鳴理は薄く微笑んだ。男はどぎまぎした表情で、額の汗を腕で拭った。
 ふたりの男が、胸の先端を同時に、別々のやりかたで舐めた。
 右側は、口の中に乳輪までを含み、乳首を軽く噛みながら。
 左側は、舌先を尖らせ、はじくように何度も擦りつけて。
「ああ……っ!」
 たまらない快感に襲われ、悲鳴にも似た声が出た。
「鳴理ちゃん、大丈夫?」
 右側の男が乳首から口を離し、心配そうに尋ねる。
「へいき……気持ちよすぎて、溶けちゃいそ……っ」
 かすれ声で鳴理は答えた。
 乳首を攻められるのは大好きだった。
 両の乳首を同時に、ふたつの舌で、別のやりかたで舐められるなんて、通常のセックスでは無理だ。鳴理はこの状況に、あらためて興奮をつのらせた。
 大きく張りのある乳房が唾液にまみれてゆく。男たちは鳴理の身体をむさぼるように舐め、触り、擦り、波状攻撃を仕掛けて快感を与える。
 はざまを探っていた唇と舌が離れたかと思うと、すぐさま指が入ってくる。
「ひゃう……ぅっ」
 侵入した太い指は、とろとろの膣内を掻き回すように動いた。
「痛くないですか」
「へいき……いいの、もっと……ぉ」
 ひときわ強い刺激が欲しくなっていた。
 鳴理のおねだりに興奮したのか、男は指の本数を増やす。鳴理は瞳を閉じて予想する。
 ……二本? 三本……?
 じゅぷっ。
 くちゅ……。
 にゅぷ。
 自らが発する淫らな水音が聞こえる。
 指を抜き差しするスピードが、次第に早まった。
「ふ、あッ……」
 いちばん敏感な肉芯を撫でられ、鳴理の腰が跳ねた。
 抜き差しする指の動きはそのままに、別の指がクリトリスを撫で擦った。反射的に脚を閉じようとすると、だめだよ、と声が聞こえ、やんわりと拡げ直される。自分の零した蜜を敏感な尖りに塗り込められて、鳴理は甘い声で喘いだ。
 誰にどこを触られているのか、もう、判(わか)らない。
「鳴理ちゃん……かわいいよ……かわいい……かわいすぎる」
 生温かい吐息が耳に吹きかけられ、そのまま耳朶(じだ)を舐められる。
「ひゃん……!」
 くすぐったくて、思わず身をよじる。
 彼女を囲む男たちの人数が増えている――ように思えた。
 実際にいる人数よりも多く、無数の手が自分を愛撫しているように感じられる。
 おかしくなってしまいそうだった。
 密集する男たちの熱気が彼女の体温を上昇させる。互いの汗と唾液が、鳴理の肌の上で混ざり合う。
 まぶたを固く閉じ、鳴理は快感の渦に飲み込まれていった。


――続きは、電子書籍でお楽しみください。 ※作品の転載は禁止です。

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