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人情派ミステリー裏話

Posted by PL編集部 on 2012. .06 作品情報★その他



『記憶 河村警部補―取調室シリーズ』
著者:誉田龍一



誉田龍一さんファンの皆様、大変お待たせいたしました
『事故』『動機』に続く「河村警部補シリーズ」第三弾が配信スタートとなりました!

ミステリー小説というのは下手するとネタバレ、になってしまうので、
今回は作品完成までの裏話を中心にご紹介いたします。

著者の誉田龍一さんとは、新作を書いて頂くたびに、綿密打ち合わせをします。
まず、いくつかの大きなテーマを提案して頂きます。
そして、人物設定事件の核となる部分その周辺伏線などなど、
そのテーマでどれだけ作品世界が広がっていくのか?
色々総合的な面から、誉田さんに質問をします。

すると、誉田さんが細かくディティールなどを説明してくださり、
担当者(私ですね)はさらにイメージを膨らませ、相談しながらひとつのテーマに絞り込みます。

また、質問されることで誉田さんご自身も
「ああ、そこ分かりづらいですか。じゃあ矛盾のないように伏線はりますから」
「その人物は、違ったキャラにした方が、説得力ありますね」
などと、ご自身の中のイメージ最終調整していかれるようです。

そこまで来たら、あとは執筆
執筆中はほとんど、やりとりはありません。
作家の方には、調べものを担当編集者に依頼するタイプ
自分でするタイプがいらっしゃいますが、誉田さんは後者です。

ご自身で丹念に資料に当たられ、現実の法律刑罰
その他科学的な裏付けなどをとって作品を仕上げていかれます。

そして、待ちに待った作品を番最初に読むことが出来る担当者の幸せ
それが素晴らしい作品であればあるほど、悦びもひとしおです。

今回も、最後、泣きました
思わず編集部の自分の席で、涙…(うるっ)
ああ、この仕事してて良かった…と思う瞬間です。

「河村警部補シリーズ」は事件の真相そのものも、もちろん読みどころではあります。
それ以上に、取調室での河村と犯人のやりとり、
犯人の心の奥にある“核心”に河村がたどり着いた瞬間が最大見せ場なのです!

今回は、果たして河村は、犯人のどんな“核心”にたどり着くのか。
感動人情派ミステリー意外結末をお楽しみください。


編集・アイリーン


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携帯電子書籍サイト よみーな(docomo/au/softbank)http://yomi-na.jp/
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その他の携帯電子書籍サイト、PC、スマートフォンでも順次配信予定
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