Loading…

『蹴って、踏みにじって、虐げて。』ウラバナシ

Posted by PL編集部 on 2012. .17 作品情報★らぶドロップス
文字色蹴って、踏みにじって、虐げて。
『蹴って、踏みにじって、虐げて。』
著者:青砥あか
イラスト:ひたき


各サイトで好評発売中のアンソロジー『フェチ―欲望のスイッチ』
“フェティシズム”をテーマにした個性的な5作品が収録されています。
これから5回にわたって、それぞれの担当編集が制作の裏話を明かしていきます。


1回目は、青砥あかさんの『蹴って、踏みにじって、虐げて』
青砥さんに答えていただいたアンケートをまじえながら、ハム子がお伝えしま~す。

Q 「フェチをテーマに小説を書いてください」と依頼されて、どう思いましたか。
青砥 面白そうだなと思いました。
    実は最初は「敬語フェチ」ということで書きすすめました。
    でも、自分で納得いく内容にならず、完成原稿を捨てて
  「足フェチ」をテーマにして全て書き直しました。
  舞台設定とキャラは同じで……。
  その結果、綾瀬のキャラがなかなかの変態になりましたw
  個人的には気に入っていますが、読んだ人がどう感じるのか、ちょっと気になります。


そうなんです。
最初は、「主人公の麗香が敬語フェチ」という設定だったんです。
これはこれで、おもしろくなりそうだったのですが…。
“敬語”が目に見えないものだけに、変態度がなかなか濃くならない(笑)。
「麗香の上司で、幼なじみでもある綾瀬が足フェチ」方向転換することになりました。

Q 執筆中、いちばんこだわったのはどんなところですか。
青砥 綾瀬がいかに足を性的に見ているか。
   そこを表現するのに、インパクトのある綾瀬のセリフや行動をいろいろ考えました。
   “相手が好きすぎて、おかしな言動をとるキャラ”を書くのは楽しくて、
   これまでも何回か書いてきました。
   その中でも、綾瀬はかなり本能のままに行動しているキャラです。
   でも、彼は対外的にはとても良識人を装っていると思います。
   そして、そんな彼の内面をそのまま言葉にしたのが今回のタイトルです。
   『蹴って、踏みにじって、虐げて。』
   あちこちから、そのタイトルはなんなんだという突っ込みが入りました。
   “なんだそのタイトルwww”と思って気になったら、読んでみてください。


綾瀬って、とにかくかっこいい男なんです。
イメージは“スーツ姿の藤木直人
正統派のイケメンで、大人の余裕がある感じ。
仕事もできるし、人あしらいも上手い
なのに、幼い頃に自分をいじめていた麗香に対しては異様な執着をみせる
まさに変態。読んでいてゾクゾクするほどの変態です(爆)。
青砥さんに“タイトルどうしますか?”とお聞きしたところ、
蹴って、踏みにじって、虐げて。”という返信が来ました。
この作品のタイトルは“これしかない!”と即決です。

強い女・麗香の女王サマっぷりも気持ちよくて、
短い作品ですが、青砥あかの魅力がギュッと凝縮されていると自負しています。
綾瀬みたいなカレが欲しいなあ…と思うかどうかは別ですが

ハム子

読みたい方はいますぐサイトへ!
携帯電子書籍サイト よみーな(docomo/au/softbank)
携帯電子書籍サイト TimebookTown(au)
その他の携帯電子書籍サイト、PC、スマートフォンでも順次配信中

スポンサーサイト
プロフィール

PL編集部

Author:PL編集部
パブリッシングリンクが提供する「らぶドロップス」レーベルをはじめとする電子書籍の情報をお知らせするブログです。

 
最新記事
 
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
 
カテゴリ
 
twitter(作品紹介用)
 
リンク
 
検索フォーム
 
QRコード
QR
 
月別アーカイブ